Mountain Endurance Life

Mountain Endurance Life

自転車でエンデュランスライフ

Zwift - Capacity Into Sweet Spot

5時起床。

本当は5時20分からのZwiftレースに出るつもりだったが、準備やアップを考えるとかなり早起きしなければならない。ここは睡眠時間を優先してメニュー。

 

f:id:MountainEnduranceLife:20190206150626j:plain◆Zwift(Emonda S5 / ELITE TURBO MUIN smart B+ ), '59:45 , TSS:71

 

脚の疲労感から高強度メニューは心が折れそうなので、スタミナ強化を兼ねてテンポで1時間半ほどと思ってメニューを漁るがイマイチしっくりこない。

そのうちに5時40分になってしまい、悩んだ挙句6時スタートのグループワークアウトに参加することに。スタートまで適当に流す。

 

6時にワークアウトスタート。

アプリのレビューではグリーンカラー(テンポ域)が目立っていたので丁度いいやと思いのんびりスタート。人数は90人ぐらい。

20分程かけてアップしていよいよMSへ。L6 1min / L2 1mi x 2 > L3 5minを4セット。

ところがL6 1min x 2が結構きつい。L6 1minだと西高1本とほぼ同じなのだが、西高がレスト3分なのに対してこちらは1分。しかもL2なので完全に休めない。

途中でなんどもやめようかと思ったが何とか完遂。TSS70超と思いがけず良い練習になった。ただIFは0.84なのでレースが0.90台であることと比べるとやはりレースの方が効率が良いな。

明日は6時05分スタートのレースに出よう。

 

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ハイボール用ウィスキーの在庫が切れたので、久しぶりにド定番の富士山麓をと思うも価格を見てびっくり。なんと3000円オーバー。確かにもうすぐ終売ではあるがプレミアがつくほどでもなかろうに・・。

富士山麓は確かに美味しいが、プレミア価格を支払う予算があるならそれでワンランク上のウィスキーが買えるじゃないか、と自分にもっともらしい理由をつけて知多をオーダー。

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写真にドレッシングとかが写り込んでて生活感丸出しだが、やはり知多は貫禄が違うな。そしてヒロノブさんを見習って断酒しようという誓いも虚しく、美味しくて飲みすぎるという悪循環。