Zwift Taper Intervals と サイクルジャージ補修
5時半起床後、ベッドでうだうだ。6時からZwiftでテーパリングメニュー開始。
*Zwift(Emonda S5 / ELITE TURBO MUIN smart B+ ) , 0'38:30 , TSS:30.5 , 367KJ
SNSをチェックしてると週末のレースに向けてチームの皆さんも追い込んでる様子。負けじと追い込もうかと思ったけど、今朝は思ったより身体が重かったので調整メニューを淡々とこなして終了。
*チームジャージ(パールイズミ製)の補修
先週の王滝でCP1へのガレた下りで転倒してビブショーツの左側が2か所破れてしまった。
mountainendurancelife.hatenablog.com
穴の大きさは指が入る程度と幸い大したことはなかったけど、このままではみっともないし穴が大きくなってくる恐れがあるため補修することに。
パールイズミによる補修サービスもあるらしいが、今週末のスズカ春spに間に合わないので自分で補修する方法を探る。もちろん困ったときのGoogle先生の力を借りて。するとどうやらアイロン接着式のジャージ用補修布があるらしい。早速、密林から取り寄せて補修してみた。
やり方はいたってシンプルで、補修布を破れた箇所より大きめにカットしてジャージの裏側にセットし、当て布の上から中温度にセットしたアイロンを10秒程度当てるだけ。
出来上がりはかなり満足のいくものに。完璧には戻らないのは当たり前だけど、穴はふさがったし遠目にはほぼわからない感じ。実際に穿いてみても特段に違和感はない。洗濯にも耐えるみたいだし、剝がれたらまた補修布を当てなおせばいいだけのこと。一安心。(*補修作業については、いきなりチームジャージに使用しただけでなく練習用ジャージでテスト済み)
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