Mountain Endurance Life

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自転車でエンデュランスライフ

ロードバイク - ソロ2時間 / Zwift - 3R Racing (A)

今日は外練からのZwiftレースの二部練。

 

ロードバイク - ソロ2時間

f:id:MountainEnduranceLife:20211107200009p:plain◆Madone SLR9 Disc: 55.7km(↗︎502m), 1'47, 31.2km/h, 206w(NP232w), TSS118

 

今日もReveインソールを煮詰める作業。昨日終盤にいい感触を得たけどもう少しアレンジしてから出発。

周回練明けにしては踏めるなと思ったが気のせいだったみたい。スタートから一時間ほどは我慢の時間。その間にアレンジしたインソールの微調整を済ませる。

42号に出てからようやく踏めるようになってくる。調整したインソールにも馴染んできたのか上からしっかり踏めてる感もある。

 

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ダムまでの1時間半のAPが201w (NP228w)だったのが、ゴールしてAP206w (NP232w)に。後半というかダムから家までの30分で結構踏めたかな。

 

Zwift - 3R Racing (A)

f:id:MountainEnduranceLife:20211107201352p:plain Zwift(Emonda SL6 / Pioneer ) , '54 , TSS86

 

一部練が吉野2hエンデューロ対策とすると、二部練のZwiftレースはシクロクロス対策。

もう脚はボロボロだったけどこの状態でどこまで耐えられるか。本番レース中に苦しくなった時もう一踏み出来るように、この練習で歩けなくなるくらい脚に追い込みをかけるべくスタート。

 

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1周目終わりから2人が逃げるがすぐ吸収。以降序盤から中盤にかけては坂だけ爆上げなだけであとは緩め。

とはいえもう脚は限界ギリギリ。このままアタックなくスプリントでもいいぞと弱気になりながらなんとかついて行く。

 

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そんな弱さを見透かされたかのように最終周はアタックが頻発。脚が千切れそうでうめき声を出して半分千切れながら最後の坂を越える。

 

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そこからゴールまでのペースアップについて行けずスプリントにも参加できず集団最後尾でゴール。脚が完全に終了。

狙い通り脚を痛めつけることが出来たのはいいが、今日は歩くことはもちろん一度座ったら立ち上がるのも億劫だった。

 

脚が怠すぎて何もする気が起きなかったが、午後から長男の技術課題の手伝い。

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80ページ超の組み立て説明書を読み込まないと出来ない課題を夏からずっとやらされている。クラスの殆どが完成させられず何度も居残させられながらそれでも出来ない。果たして誰得な課題なのか。

2時間弱格闘してなんとかカタチにしたけど、学生にとって時間の無駄以外の何物でもない。