Mountain Endurance Life

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自転車でエンデュランスライフ

Zwift - 3R Watopia Flat Route Race - 3 Laps (30.8km/19.1mi 162m) (A)

10/5

日曜日にローラーで微調整したエモンダのポジションを実走で確認するため軽く外へ。

f:id:MountainEnduranceLife:20201006085731j:plain◆Émonda SLR10 , 28.9km , 1'05  , 26.5km/h , ---w(NP---w) , hrTSS47

 

サドル位置についてはかなりしっくりしたがやはりハンドルが遠い。

前オーナーはよほど手足が長かったんだろう。フレームは54とマイサイズだけど、受け取った時はサドルもハンドルも私にはかなり遠く感じた。加えてH1フィットなのでスペーサーは結構積んであるにも関わらず現状はマドンよりハンドル位置は1cmほど低い。要改善。

 

今朝はFlat Route Race。

f:id:MountainEnduranceLife:20201006090633j:plain Zwift(Emonda SL6 / Pioneer ) , '31 , TSS23

 

アップは中の上。先週の累積TSSが700台だったので今週は疲労が抜けるのが早い。

 

f:id:MountainEnduranceLife:20201006090806j:plain Zwift(Emonda SL6 / Pioneer ) , '51 , TSS91

 

思うところがあって今日は勝負に拘ってみようと目論む。集団内で省エネ走行してラストのスプリントに備える、みたいな。

しかしスタートからゆっくりペースなので徐々に焦れてくる。そして早くも目論見は自ら無かったことに。

そんなことでワタシの場合スプリントが無いのでなるべくそれまでに人数を減らしたい。というか出来れば逃げたい。とはいえ一人で逃げられるような脚ではないのでベースの強い選手と協力したい。

事前にZwift PowerでチェックしておいたA+の日本人選手が時折飛び出して5.0-6.0w/kで先行するを繰り返している。何とかその選手を利用いや協調出来ないかと2周目火山手前の平坦でアタックしたら案の定その選手が釣れる。さらにブルーさんも来てくれたのでこれは!と思ったが程なく吸収される。

あとは牽制気味の3周目を淡々とこなし最後のスプリントに備える。

 

f:id:MountainEnduranceLife:20201006091915j:plain

・50m29s 278w (NP304w) *Pioneer

タイミングも出力も最低で11位。優勝はブルーさん。流石です。

レース終わって朝風呂。このところ朝は冷え込むようになって来たので湯船が気持ちいい上に疲労が回復する気がする。と言いながら身体は正直で、火曜のZwiftレース明けの水曜日は踏めないというのがお決まりのパターン。