Mountain Endurance Life

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自転車でエンデュランスライフ

Zwift - Recovery と MTBにGarmin用マウント取付からのフルクラム スピード40C諸々チェック

今日は成人の日で休みだが終日雨予報。昨日の経が峰登山の疲れと、映画「25時」を0時30分過ぎまで観ていたので久しぶりに9時ぐらいまで寝てやった。

 

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*Zwift(Emonda S5 / ELITE TURBO MUIN smart B+ ), 01'01:00 , TSS:35 , 621KJ

 

遅めの朝食後、回復走がてら関西シクロクロスをみながら軽くZwift。気持ちいい汗をかいた。

 

 それにしても「25時」は良かった。こんな映画が無料で観られるってやはりプライムは偉大だ。

 

 Zwift後すぐに昼食。食べてばかりだ。

 

食後は雨で何もできないので、普段なかなかやらない自転車のメンテナンス。

 

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今週末の東海シクロクロスで使用予定のMTB1号機SuperflyにGarmin 520を取り付けるためにマウントを購入。

ネットを漁っていたらSRAMMTB CP MOUNTを発見。値段も手ごろだしSRAMってネームが入ってるところがカッコイイ。

  

sram サイクルコンピューターマウント ガーミン対応 サイコンホルダー サイコンマウント メーターマウント (黒, 100)
パッケージを見ると本来はステム側にマウントを向けて取り付けるようだが、SuperflyのステムはTIOGA AL NINEの55 °/125 °で、そのまま取り付けると視認性に問題あり。
なので普通にハンドルバーの前にマウントが来るように設置。アームが短いので特に違和感は無い。
 

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ちなみにこのSRAMMTB CP MOUNTはトルクスレンチが要るので少し注意が必要。

 

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その後、レース時には不要であろうボトルケージ2個を取り外してSuperflyのメンテ終了。

 

お次はロード用ニューホイール。

 

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昨年末オクで落としたフルクラム スピード40Cの2017年モデル。一応新品。

2018年モデルからリムとハブに改良が加わり大幅な値上げになったようだが、私にはこの2017年モデルでも十分高性能なので気にしない。定価の半額近かったし。

2017年モデルを使用している方から、かなりのワイドリムなのでブレーキのクリアランスに注意、とアドバイスを貰っていたのでローラー用バイクEmonda S5の105でチェック。

 

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結果そのまま交換しても特にブレーキの調整等は不要っぽい。

ついでにカーボン用ブレーキシューの交換作業の練習。初めてだったがメチャ簡単やん。。

しばらくはDura C35のままで練習するつもりだけど、こんなに簡単にブレーキシューを交換できるならニューホイールのシェイクダウンも近し。

なお、スピード40Cに装着するスプロケをどうしようか思案中。C35には12-25Tなんだが、スピード40Cは軽量なんでヒルクライムでも使えそうなので11-28Tとかがいいのかな。しばらく悩もう。

 

この後、自転車部屋を大掃除して気分も上がったので、明日もレッツZwift。