Zwift - 3R Classique Flat Race - 4 Laps (26.9km/16.7mi 76m) / 極夜行
5時起床でZwift。
◆Zwift(Emonda S5 / ELITE TURBO MUIN smart B+ ), '36:30 , TSS:49
準備を済ませてSSTと30s/30sでアップ。
昨夜、イナーメオイルを使って筋膜リリースしたので割と脚は動く。
◆SST 10min + L6 30s/30s x 5set , 37:24 33TSS
時間になって会場に移動。コースはLondon Classiqueを4周。
エントリーリストを確認するとブルーさんの名前が。先手を打ってスタート前に“Ride On”を送っておく。
定刻通りスタート。
間もなくブルーさんから“Ride On”をいただくが、先手を打ってあるので落ち着いて対応ｗｗ
平坦基調のためレースは大きい集団のまま推移するが、不要なインターバルに巻き込まれないようにHorse Guard Hillには前々で入ることを心掛ける。
3周目中盤にブルーさんが8倍以上で抜け出す。様子見アタックだったかもしれないが必死でチェック。そのまま二人で逃げるとカッコイイんだが、当然のごとく私にその脚があるわけもなく、後ろの集団を引き連れて来てしまい、結果的にブルーさんのアタックを潰す形に。
4周目も集団のまま推移し、スプリント勝負になりブルーさんの勝利。私はずぶずぶ。
朝からいい練習になりました。
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今年は自転車以外でも何か一生懸命になれるものをと思い、読書量を増やしてみることにする。
とりあえず昨日は『極夜行』読了。角幡さん著書は『空白の五マイル』に次いで2冊目だが、極夜行は文字通りその9割が極夜の話なので、何というか気持ちが暗くなる。購入履歴を見ると2018年3月27日とある。あまりにシーンが暗すぎるため読書意欲が削がれて積読になっていた。
最近、為末さんが私のパフォーマンス理論 vol3 -親について-の中で以下のような持論を展開して何かと話題だ。
私も子供に、勉強しろだの、本を読めだのやかましく言っているが、そういう親父も読書してないやないか・・と内心思われている可能性大。
子どもの頃、父親の本棚を見て、自分の父親は本が好きであるというのは言われなくても分かったものである。そしてそのことは多少なりともその後の私に影響を与えている。
だから私も言うだけでなくちゃんと読書している姿を見せようと思う。
かといって今さら紙の本には戻れない。まぁいつか気づいてくれればいいんだけど。
さて、今夜は新年会。
明日、起きられるだろうか。
