Mountain Endurance Life

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自転車でエンデュランスライフ

ロードバイク - 朝外練

今朝も5時過ぎに起床。

3月25日の菰野ヒルクライムに向けて俄かに体重を気にしだす。

2月の上旬以来の体重計に恐る恐る乗ってみる。64.45kg。

その2月のアタマが66.0kgだからかなりの減。しかも目標体重の64.9kgをあっさりとクリア。

こうなると人間欲深いもので次なる目標を63.9kgという何の根拠もない数値に設定。

体重減に気を良くしたところで外練へ。

 

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*Emonda SL6 , 24.60km , '58:47 , TSS:48.8 ,  481KJ

 

久しぶりのロードバイクは違和感だらけ。数えてみたら今年に入ってロードバイクでの実走は6回のみ。

先週のゴールドカップでオフロードは一旦打ち止めなのでそろそろ頭と身体をロードバイクに切り替える。

いつものコースを走るがやはりというか下条河原でのXCレースのダメージが自分で思っているより遥かに酷く両脚が激重。

 

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全く掛からないので今朝は流す感じでバイクその他のチェックと割り切るが、こうなるとサドルやハンドルなどのポジションが気になる。

調子が良いとこういったことは余り気にならないが、調子が悪いとポジション云々となってくる。

そういうことで、しばらくこのままで様子を見ることにする。

 

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帰宅後、プロテイン、ZEN、RELOAD、EPAを摂取。サプリメントまみれである。どうでもいいが、RELOADのパッケージが変わった。

 

 

◆日常をポジティブに変える 究極の持久力

アスリートのみならずスポーツにある程度真剣に取り組んでいるアマチュアでも「疲労からの回復力」には強い関心があるのではなかろうか。特に年齢を重ねるごとに意識を強くせざるを得ないし、40歳を超えた自分もその例外ではない。

世界的トップトレイルランナーであり、50歳で世界最高峰の100マイルレースに挑戦する鏑木毅氏の著書に疲労回復への合理的アプローチのヒントがあるかもしれない。

大げさであるが藁にも縋る思いで昨日から読み始めた。Kindle版で。

 

 

 

今晩は会食予定。過剰なアルコールの摂取は疲労回復にマイナス作用だろうな。。